右目が急に見えなくなった件・一つの期待
こんにちは。
ブログへのご訪問ありがとうございます。
「急に右目が見えなくなった」の続きになります。
今回の件は、大事には至らなかったのは、ほんと幸いだったのですが
実は何か問題がみつかればと、ある期待をしていたのです。
その「1つ期待していたこと」について書いて行きたいと思います。
期待していたことは
今回の症状をきっかけに、現在中々改善されない体調の
原因が何か一つでも見つかればという期待でした。
なので
急に右目が見えなくなった時
「ヤバイ!」 という感覚と
反して
「よし!これで何か分かるんじゃないか!」
という思いがよぎりました。
新たな視点の検査で何か分かるのでは?
それは今回は
眼の状態
頸動脈の狭窄
脳の急性期病変
腫瘍性病変の状態 等々
いつもの
悪性リンパ腫
前立腺がん
の定期検査とは異なった様々な視点で、検査が行われることにより
中々改善されない体調の原因の一つでも発見されるのではないか
という期待でした。
自分の中で
「やった~これで何か分かるだろう、そして多分入院だな?」
「ある意味、ラッキー」
って勝手に思っていました。
しかしほんと幸運にも
何も異常は見当たらなった
貧血気味な感じも
今までずっと低かったヘモグロビン値も、正常値に戻っており
疑わしいところが何も見当たらない結果でした。
これは、ほんとこれは幸せなことですよね。
今までの、3度のがんでは散々良くない結果ばかり
聞いてきましたから尚更。
色々と書きましたが、私の気持ちの変動を簡単にまとめると
まとめると、こんな感じです
右目が急に見えなくなった原因で
「よし!これで何かわかるだろう!」
「え~!!何も異常は見当たらない!!」
「いやいや、良かった~」
こんな感じでしょうか!
とは言いつつ
現在の体調としましては
中々改善されてこない状態です。
改善策には取り組んではいるのですが、結果は今一つ
経済活動にもかなり、いやほんと影響出ているため
この機に改めて戦略を練って向き合っていきます。
その現在の体調はどのようなものか
次の記事に書いて行きたいと思います。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。
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