がんシェア~悪性リンパ腫(ダブル)、大腸がん、前立腺がん治療を終えて~

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【造血幹細胞移植】移植入院29日目【治療を止める発熱】 

【造血幹細胞移植】移植入院29日目【治療を

止める発熱】 

入院時に幸運にも白血球数が急激に上がり標準値に収まり
移植前の前準備の選択肢が広がる。」→「80
先ずは歯科治療のスケジュール立てられる
しかしそれが中々進まない理由は

 「発熱」

 38.5度~40度前後まで想定外に急激に上がる。
 ステロイドや、ロキソニン等での発熱のコントロールが
 出来ず。

それに伴って起こる病状

 ・内出血

 ・急激な炎症反応 

 ・血尿 

 ・頭痛

 ・腰・

 ・背中な痛み

 ・息苦しさ  等々

今度はこの一つ一つを対処する
検査・治療を繰り返す。

「発熱」が落ち着いてきたかとおもったら
想定外の「発熱」中々進みません。

既に29日経過

「骨髄異形成症候群」の治療の難しさ。

急激な炎症反応、発熱、内出血、血尿、全身の痛み、むくみ等々
全身にいつ何が起こるか分からないからだそうです。

現在の状況

前回に記事より6日経ってる間に発熱が安定した為
歯科治療をやっと実施。
現在その治療の治り具合に追われているところです。
簡単には治ってもらえないようです。

 

そうこうしているところに
次なる問題点が発症してきました。

 

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。
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